少年漫画の描き方
少年漫画の描き方
漫画の描き方
読者に受けるキャラクターの作り方
読者の受ける印象と作中の登場人物の受ける印象にギャップのあるキャラや。
たとえば、ブラックジャックや。
周りは悪いやつだと思っとるけど、実はどエライええ人、ちうのがもてるキャラや。
ありがちな設定だと思われるかもしれまへんが、何十年と好感を抱かれ続けておるさかいに、使いまへん手はおまへん。
漫画の描き方
あとは自己犠牲キャラと、友人がバカにされたときやらなんやらに、かばったり、やさしく励たんやりするやつがもてまんねん。
現実世界でいたらうっとおしいと思われるやつがなんでやろかわいもよーしらんが漫画の中では愛されまんねん。
現実世界に惑わされることなくキャラを作りまひょ。
漫画の描き方
先にも書きたんやがギャップを効果的に使うのがもてるキャラクターの秘訣や。
クールなやつやけどお茶目なトコもあるキャラ。人を笑わせてばかりいるけど、
実は暗い過去を持っとったり、実は真面目で冷静なキャラ。
・・・そないな風にキャラクターの性格を考え抜きまひょ。
「…やけど、実は…」ちうパターンをいくつも考えてストックしておくと楽や。
なんぼなんでも50種は準備しておきまひょ。
漫画の描き方
悪役の描き方、作り方
悪役は、徹底的に悪いやつか、理由があって悪事を働いてしまうやつかのどっちかにするとええでっしゃろ。
徹底的に悪いやつは、オノレが考える限りの悪事を犯してもええや。主人公をめちゃくしゃにしておくんなはれ。
極限までサディスティックに攻めまくるんや。ケツに逆転して主人公が勝ったときに爽快感が大きくなるんや。
中途半端はだめや。
漫画の描き方
しかも、ありがちなパターンに陥りやすいので“悪いこと”の内容は過去の漫画をよく読んで工夫しまひょ。
「理由があって…」は、始めは悪いやつと読者に思わせておき、主人公を助けたりして実はええ人かな?と思わせるのが王道や。
きょうびの漫画では“ONE-PIECE”のニコ・ロビンやらなんやらがそうでっしゃろ。
ライバルも「理由があって…」のパターンで作ると受けがええや。